被害者よ結託せよ!〜集団ストーカー、テクノロジー犯罪

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決に向けて

TI-DAY-JAPANさんの世界一斉抗議ラリーに参加させてもらいました。

皆様周知活動お疲れ様です!

8/29にTI-DAY-JAPANさんの世界一斉抗議ラリーに参加させてもらいました。

会の運営をして下さっている方は大変なことも多かったと思います。

このような機会を作っていただきありがとうございました。

 

"Targeted Individuai"この犯罪の被害に遭っている方は世界中にいるのですよね。

いつの日かこの犯罪が明らかになる日が来るのを、いち被害者として強く望みます。

 

一日の流れは、この犯罪の犠牲になった方へ哀悼の意を込めての黙祷。この犯罪を世界

にアピールするために写真撮影。そして街宣活動。弁護士連合会へ人権救済の申立書の

提出。懇親会という流れで行われました。霞が関という土地柄からか、チラシも比較的

受け取ってもらえました。充実した一日になりました。

 

自分は、会に参加させてもらうようになってまだ日が浅く、他の被害者の方と交流でき

るのが自分の一番の楽しみです。先輩方のアドバイスはためになります。

 

会が終わってから聞いた話ですが、会の信用を貶めるようなデマなども流れたようで

す。本当の情報を絡めて、悪意のある情報を流す人もいるようですね。

このようなことが起きるから、被害者同士でも、誤解したり誤解されたりとトラブル

になるのだなと。

 

被害者間でのトラブルはできる限り避けたいところです。誰かの悪評を聞いても決めつ

けない。聞いた話をそのまま発信しない。できる限り自分のところで止めておく。

自分の意見を押し付けない。といったことが大切なことなのかなと。

そして理不尽なことがあったら、はっきりと自分の意見を主張する。

そういった姿勢も必要かと思います。

 

何かの本で読んだのですが、「学習性無力感」って知っていますか?

小さい子象を鎖につないでおく。小象はその鎖を外そうと最初は必死で抵抗する。

けれども鎖を外すことができない。すると抵抗するのをやめる。

抵抗しても、鎖を外すことができないのだと学習するのですよね。

 

けれども小象も月日が経つと、大人になります。

大人になったら力も強くなって、抵抗すれば鎖を外すことができる。

けれども抵抗しなくなってしまう。という話です。

こういった心理状態に陥ったことはありませんか?自分はあります。

 

それに気付いたら一度休んで、回復したらもう一回立ち向かう。

何度でも何度でもこれを繰り返す。しつこくしつこく何度でも何度でも。

 

Twitterで見かけたのですが、ガンジーの名言でこんなものがあるそうです。

「あなたがすることのほとんどは無意味であるがそれでもしなくてはならない。

そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられな

いようにするためである」と。いい言葉だなと。

 

自分の体調を第一優先にして、無理せずマイペースにやっていきたいと思っています。

時間はかかっても、この犯罪をなんとしてでも明らかにしたい!

読んでくださった方ありがとうございました。

 

戦う!

皆様周知活動お疲れ様です!

自分の場合はテクノロジー犯罪の被害がほぼですので、

テクノロジー犯罪の被害内容はよくわかります。最近は咳がとまりません汗

睡眠リズムがおかしくなったり、頭がぼーっとしたりと、調子がよくないときは

無理せずに休むということを心がけています。

 

いまは集団ストーカー、テクノロジー犯罪を解決するためには、何かしらの行動をして

いかないと解決していかないと思ってます。一方でそういった考えになるまでに時間

もかかったなと。

 

半年ほど前にとある被害者の会に参加させてもらったことがあるんです。テクノロジー

犯罪の被害に気づいてから、初めての会への参加です。その時は、自分の被害のことで

いっぱいいっぱいで。初参加の人は自己紹介をする機会があったのですが、もともと人

前で話すことはあまり得意ではなく、話がグダグダになってしまって。。

 

すごいグダグダになってしまったのですが、それを会の上の方の人に鼻で笑われたんで

すね。自分の話もひどかったので、今ならまあ分かるなと笑。けれどもその時は、ひど

くない?って思いました。会に参加させてもらったときに、自分の被害内容が悪化した

り、話し合いも思ったより進んでいなくて、期待が大きかっただけに、がっかりして帰

りました。その時は、会へ参加してもだめだなと。もう解決は無理だなって、被害はで

きるだけ無視しようって思いました。けれども、被害はいつまでも終わらず、やっぱり

戦わないとだめだなって、気づくまでに半年。

 

その時の経験もあってか、初めて会に参加する人のことは気になります。参加すること

にも勇気が必要だったと思うのですよね。また会に参加してみようって、その人にとっ

て明るくなっていく機会になればいいなと。そして仲間を得て、戦うんだって気持ちを

持っていけたら良いのではないかと。

 

戦うんだ!って気持ちを持つ参加者が増えていくことは、活動を長く続けている被害

者の方たちにとっても、プラスになっていくと思います。自分は会に参加させてもらっ

てまだ日が浅く、どう行動していったらよいか、いまいち決めきれず、まだ戦力になれ

ていないと思います。ですが、少しずつでも会に参加させてもらい、多くの方の話を聞

かせてもらって、必ずや解決するための戦力になってやろうと思っています。

 

初めて会に参加させてもらったときの、ネガティブな体験も書かせてもらいましたが

今なら、会を開いて下さる方たちの大変さも想像できます。自身も被害がありながら、

会場の手配や、資料の準備。会の内容を充実させようと、いろいろと考えて下さってい

ると思います。本当にありがたいことだと思っています。

 

今は、この腐った集団ストーカー、テクノロジー犯罪を解決するために、

自分には何ができるかということを考えています。

 

人には得意なことと苦手なことがあると思います。例えば自分は人前で話すことは

あまり得意ではありません。ですからいまは街宣の弁士はちょっときついなと思ってい

ます。ですが街宣活動に参加したときに、看板を持ったり、チラシを配ったりと、

自分にもできることはあるわけです。

 

そして、会の参加をやめていたときに思ったのが被害を受けながら1人で家にいるこ

との辛さです。解決をあきらめて、被害を無視しようと思っても、なかなか無視できる

ものではない。非常に不快です。なんて理不尽な。ふざけるなと。周りに被害のことを

言っても理解されることもなく、精神的にまいっているのだととらえられ。

自分は頭がおかしいのかな?なんて葛藤し、悩み、苦しみ。

 

人はそんなに強い生き物ではないと思っています。だからこそ、助け合って協力して

いく必要があるのだと思っています。あなたのやることは決して間違っていない。

と励ましあえる仲間ができれば、どれほど心強いかと。被害を受けて弱ったこころ

を、もう一度強く持つんだと。そのためにも少しずつでも仲間を作っていきたい。

 

けれども信頼関係をつくるには、時間がかかるものだと思っています。

偉そうにブログなんか書いていますが、自分は結構怖いです。対人関係って。

この人はどういったことを考えているのかな?って、心配になることもあります。

と同時に、はりねずみってどんなこと考えているのかな?と思っている方もいるかなと

だから、自分の考えていることは、積極的に書いてみようと。

 

1人でできることは少ないですが、人数が集まればできることは多いと考えています。

ひとりひとりがアイデアを出す。例えばそれをブログやTwitterに挙げてみる。

 

そのアイデアは戦おうって前向きな気持ちにならないとなかなか出てこないものだと思

うのです。恐怖を感じることが多いと、人って委縮するんです。

委縮するとプラス行動をとれなくなると思うんです。

 

被害者は日頃から、恐怖を体験することが多いのではないかなって思うんです。

だからこそ、会に参加してみて、仲間を作って恐怖心を和らげていく。被害者

ひとりひとりが必ず集団ストーカー、テクノロジー犯罪を解決してやるんだ!

って気持ちを持つ。全員がこのように思ってまとまったらこれはもう強い!

解決されないわけがないんです。そう思って戦ってみましょうよ!

読んでくださった方ありがとうございました。

 

リラックスさんの会に参加させてもらいました!

皆様周知活動お疲れ様です!

昨日はリラックスさんの街宣・説明会相談会に参加させてもらいました。

参加者の方が多く、多くの人と話せてよかったと思いました。

一方で話せなかった人もたくさんいて、

今度お会いした時には話ができればと思いました。

参加された方ありがとうございました。

 

まずは被害者どうしで大きくまとまっていきたい。そうすればできることは広がる。

できることが広がれば、解決に近づく。と自分は考えています。

 

反対意見もあると思います。被害者どうしで大きくまとまって結託するのは

難しいというブログの記事も見かけました。理由も細かく書かれていて、

とても説得力のある内容でした。

 

被害者どうしで大きくまとまって結託なんて絵空事だと

思っている方もいるかもしれません。けれども、まだ自分はそうは思いません。

今後会に参加させてもらい、多くの方の意見を聞かせてもらって

判断していければと思います。

 

被害者どうしで大きくまとまっていくにはどうしたらよいか?

自分は被害者間で「尊重しあう」ことが大切なのではないかと思いました。

 

まず会を主宰してくださっている方がいて、

会を運営してくださっている方がいるおかげで、

会に参加することができる。

 

そして街宣活動では、弁士の方がいるおかげで街宣活動ができる。

そして、看板やチラシを用意してくださる方がいるおかげで、そして看板を掲げて持っ

ている方がいるおかげで、チラシを配っている方がいるおかげで、

より効果的な街宣活動になる。参加人数が多いと街宣活動にも勢いが出る。

 

そして、説明会・相談会では、資料を用意してくださる方がいる。

全国をまわっているリラックスさんが各地での状況なども伝えてくださる。

会で意見を発信する人がいるおかげで、自分が思いつかなかった新しい発想を学べる。

 

すこし、くどいかもいしれませんが、大切なことだと思い書かせてもらいました。

根底に「尊重しあう」という姿勢をもっていれば、被害者間でのトラブルは、

ある程度避けることができるのではないかなと。

 

中には、いくら話し合っても、合わない方もいると思います。

合わない方と無理して付き合う必要はないと思います。

それはそれで仕方がないことだと思います。

 

被害に遭っていて辛い。そして被害を解決したいというのは、

被害者の方にとっては共通の願いであると思います。

 

ですが被害内容は各被害者によって違い、

解決のためのアプローチも被害者によって違うと思います。

 

そのことで意見が食い違ってしまったり、トラブルになってしまったり、

会の参加をやめてしまったりすることもあると思います。

 

そんな時には「尊重しあう」ことが大切だと思います。

自身が受けていない被害を聞いても否定しない。

解決のためのアプローチについても否定しない。

他の被害者の方が考えていることを頭ごなしに否定しない。

自分の意見について疑ってみる。自分の意見が正しいと決めつけない。

 

「尊重しあう」といっても、「言うは易し行うは難し」です。

自分はできているかと言われたらできていないかも汗

体調が悪い時は、他の方の意見を聞く余裕もないですし、

意見が合わないと感じたら、いったん距離をとろうということも考えます。

 

解決のためのアプローチの違いも結構大きいことなのかなと最近思い始めました。

ポスティング、街宣、陳情、デモ、ブログやTwitterでの意見の発信。

 

自分の個人的な意見なのですが、ひとりひとりが最もやりたいと思う活動に全力を

尽くせばよいと思います。活動に優劣はないと思います。

効果に優劣はあるかもしれませんが、考え方はひとそれぞれだと思います。

きっと全部力になっていると思います。自分もいろいろとやってみようと。

誰かのためにではなく自分のために。被害に負けないように。

 

会に参加させてもらう前は、体調が悪いとよく愚痴をこぼしていました。

被害に遭っていて、被害を家族にも理解してもらえないって結構辛くて。

けれども、会に参加させてもらい、他にも被害に遭っている方と交流することで、

すこし前向きになれたように思います。

 

この被害を解決するんだ!何か良い方法はないか?って考えていると、

自分の被害や体調不良に囚われる時間が減ったように思います。

被害や体調不良自体は緩和されていないのですが、気の持ちようでかなり違うなと。

 

被害者の方が集まる会はたくさんありますが、どこかの会に初めて参加した方が、

来てよかったと思える会であれば良いなと思います。

 

文章不足もあるかと思います。できるだけないようにしたいですが無理!

ですので「会う」というアプローチが最強だと思っています!

読んでくださった方ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

君の名は。〜余談

 

皆様周知活動お疲れ様です!

「どうしてはりねずみって名前を付けたのって?」質問を何回かもらったことがあったのでちょっと書いてみようかなと。どうでもいい話なのですが笑

 

ツイッターのアカウントで使うために画像を探していて、著作権フリーのはりねずみの画像を見つけて、この画像いいな!って直感的に思ったことと、

 

島耕作シリーズ」を書いている漫画家の弘兼憲史さんの作品に、「ハロー張りネズミ」という探偵ものの漫画があって、主人公の七瀬五郎のあだ名がハリネズミなのですが、「張り込み、寝ず、視る」という探偵の仕事になぞらえて、はりねずみと。髪型もちょっとハリネズミ風で。面白いネーミングだなって思って付けました。

 

 

 

皆さんは「はりねずみのジレンマ」「ヤマアラシのジレンマ」って知っていますか?

寒いときに、ヤマアラシが他のヤマアラシに身を寄せ合おうとするのですが、

距離が近すぎると、お互いのとげが刺さって痛い。けれども離れすぎると寒い。

人間関係の適度な距離感についての例え話で心理学用語として使われているそうです。

 

「その心理学の用語になぞらえて、はりねずみって名前を付けたの?」って聞かれたことがあるのですが、違います。今度聞かれたらそう答えようかなと思っています笑

 

日頃から、集団ストーカーを解決したい!とか被害者同士で結託だ!とか

連絡先聞いて回るぞ!とかも言っていますが、手探り感満載です汗

活動歴も浅いですし、不安もありますし、警戒感もあります。

 

そして信頼関係を作るには、時間がかかるものだと思っています。ですが、少しだけ勇気を出して、その人間関係を作るために自分から声をかけてみるということはしていきたいなと思っています。

 

今後被害者の方の会などに参加させてもらいたいと思っていますが、会などを運営してくださってる方が一番大変ですよね。そのような機会を作ってくださってありがたいです。当たり前のことですが、マナーは守らなければなと。

 

趣味は将棋です。そんなに強くはないですが、被害者の方で将棋好きな方がいれば将棋の話もしたいななんて笑 最近は居飛車戦法が多いです。相居飛車だと、戦局が荒れることが多いですが、それを楽しんでいます。お金のかからない良い趣味です。

 

最初は被害者の会などに行くのも怖かったです。インターネットで調べたら、被害者の会に行くと、危険人物としてマークされるから行かない方がよいとか書いてあって笑 いまだに真偽が定かではないです。

 

いろいろな情報を目にしますが、真偽が定かではないものも多いような気がします。決めつけることが一番危険かなと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被害に遭ったきっかけとtwitter上での情報操作について

皆様周知活動お疲れ様です!

皆さんはご自身が被害に遭ったきっかけって分かりますか?

ネット上で見かけたものだと創価学会の勧誘を断ったら被害が始まったという

ものはよく見かけます。なぜ自分が被害に遭うのか

よくわからないという人も多いと思います。

 

自分の被害に遭ったきっかけは正確には分からないのですが、

株式投資情報を集めようとしてTwitterをやっていたことだと思っています。

Twitterをやって1年くらいたってから、加害者側は自分のことが邪魔だったのか分かり

ませんが、Twitter上で大量の仄めかしがあったり、迷惑メールが大量に

送られるようになったり、いわゆる電磁波攻撃が始まったりと。

それが被害に気づくきっかけになりました。

 

株式投資の有益な情報を発信するアカウントはたくさんあって、

Aさん、Bさん、Cさんのようにフォローしてたのですね。

フォローしていたのは100アカウントほどだったかと思うのですが、

中には仲良くなって、コメントをやりとりしたりした人もいました。

Aさん、Bさん、Cさんというようにそれぞれ独立したアカウントだと思っていたのですが、実は裏でつながっていたのではないかと。

 

なぜ裏でつながっていたかと言うかといいますと、説明は難しいのですが、

例えばAさん→Bさん→Cさんのツイートが並んでいて、

Aさん、Bさん、Cさんはそれぞれ別の内容のツイートをしているのですが、

その言葉の一部分を並べていくと自分にとってはひとつの意味としてつながるような。

つまりターゲットだけには分かるような仄めかしの手法が用いられたり。

コメントをやりとりしていた人とは、ダイレクトメールなどのやり取りをしていたのですが、その人に、その内容を仄めかされたりと。おそらく裏でつながっていたのだなと。

証拠は取れないため、おそらくという書き方にしておきます。

 

皆さんは株の「煽り屋」という言葉は知っていますか?「あおりや」と読みます。

いわゆる情報操作で株価を動かしたりするような集団のことをいいます。

例えば、手法としては「買い煽り」と「売り煽り」があります。

「この株は上がる!この株は買った方がいい!」って言ってるときには、

その株を売り抜けようとしていたり。

逆に「この株は買わない方がいい!こんな株持っている奴はセンスがない!」

と言っているときには、その株を買い集めていたりと。

言葉巧みに、主に個人投資家の心理を動かし、自身にとって有利な情報操作を行います。これを集団でやっているわけです。

 

ただ「この株を買え!この株を売れ!」といっているだけでは、それにひっかかって、株を買ったり売ったりするように動く人は少ないでしょう。ですので、

勉強になるような内容を発信したり、有益な情報をつぶやいたりして

まず信用させる。そして、信用できるあの人が言うのだから、この株を買ってみようか、売ってみようかという心理にもっていく。

 

そして、胡散臭いアカウントがあったり、有益な情報を発信し続けているアカウントがあったり、初心者アカウントがあったり、上級者アカウントがあったり、喧嘩ばかりしているアカウントがあったり、そのアカウント同士でコメントしあっていたりと。とにかくいろいろなアカウントがあって。

 

そして、そのアカウントはすべてつ

ながっている。いわゆる「煽り屋」は集団で動いていて、Twitter上で「仮想世界」「箱庭」みたいなものを作っているのだと。

 

つながりを持たない個人投資家Twitterから情報収集しようとして、

たくさんのアカウントからの心理誘導にひっかかるわけです。

 

自分の場合は、株式投資の情報を自分でも発信していたので、煽り屋からしたら

邪魔に思われたのかなと。煽り屋はある株を買わせたいのに、自分はその株は買わない方がいいと発信したりしていましたから。自分がフォローしていた人がまさか煽り屋で、しかも裏でつながっているなんて思いもしなかったからです。

気づいたのはだいぶ後になってからのことです。

 

今のアカウントは、株式投資をやっていたアカウントとは別のもので、

「はりねずみ」というアカウントでTwitterをやっているのですが、

自分の場合は、その時と似たような情報操作が今のアカウントでも結構起こっているような気がします。

 

個人的にはTwitter社の関与の可能性。もしくは加害者側がTwitter上で情報操作

などを行っている可能性があるのではないかと思っています。

 

NSAの情報収集などを内部告発した、

エドワード・スノーデン氏のwikipediaからの引用です↓↓

 

IT企業の協力[編集]

通信傍受にはマイクロソフトYahoo!GoogleFacebookPalTalkYouTubeSkypeAOLアップルなどが協力させられていたことは以前から指摘されていたが、スノーデンの持ち出した資料によってその一部が明らかとなった[53]マイクロソフトは、NSAが通信傍受しやすいようにMicrosoftチャットの通信暗号化を回避(バックドア)した[54]。またストレージサービス「スカイドライブ」へのNSAの侵入を容易にするように配慮を行った。SkypeNSAが容易に情報を取得できるように特別チームを編成して、その技術的問題を解決した[55]Facebookには2012年後半の6ヶ月間で、NSAから18000-19000個のユーザーアカウントについて情報提供依頼があったと報告した[56]

 

 

 

NSAの情報収集にいわゆるIT系の大企業が協力していたと告発しているわけです。

ですから、twitter上での情報操作もあるのではないかと考えることは、的外れなことではないと思います。正確なところは分かりませんが。

 

自分が受けた被害の中で最悪だったのは、思考盗聴+twitter上での仄めかしです。

 

harinezumikunn.hatenablog.com

 

twitter上での情報操作の可能性について、自身が考えうる限りの情報工作については、

今度別記事で細かく考察して、記事に挙げようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネット上でのコミュニケーションについて

皆様周知活動お疲れ様です!

自分はブログ初心者です。不慣れな面もあり、コメントは承認制にしています。

読んでくださった方に、コメントをもらったのですが、

返信の方法が分からず、また、返信するかしないかなど迷いました。

申し訳ありませんがしないことにしました。

 

ブログって返信するためには、コメントを承認しないとできなさそうですね。

人によっては意見が分かれるような、オフレコでしたいやりとりを

全体に公開するのは今は嫌だなと。

 

軽い挨拶のようなものであれば、返しやすいのですが、

内容的にデリケートな問題だと、やりとりするとなると、

おそらく1回では済みませんし、申し訳ありませんが自身の負担になるからです。

 

メール形式でのやりとりはあまり好きではなく、(文章不足による誤解を防ぐためにも

基本的には避けたいですが、信頼関係ができてきましたら、時間や日にちなどを決め

て、電話やチャットであればありかもと思います。

その場で瞬時にやり取りできるからです。とにかく時間の無駄を省けますし、

疑問や誤解もその場で解けてよいかなと。

またTwitterをやっていて、お会いした方ならコメントやDMも歓迎です。

 

チャットに関しては、やるとしたらSkypeとかでしょうか。

そのうち考えてみたいと思います。

 

方針としましては

・会ったことがない方とのネット上でのやり取りは基本的に少なめに。

・ブログでのコメントは承認制にして、会った方であっても基本的に返信はしません。

・会ったことがある方であれば、電話やチャットでのやり取りは今後検討します。

・返信しなくて良いのであれば、ブログの方に意見をもらえることはありがたいです。

・会った方であれば、TwitterのコメントやDMは歓迎です。

 

堅苦しくなってしまいましたが、こんな感じに。。

ネット上のコミュニケーションよりも会うのが一番ですね。

 

8/16にはリラックスさんの集まりに参加させてもらいます。8/29日にはTI-DAY-JAPANさんのイベントにも

参加させてもらいます。被害者の方に会う機会は増やしていけたらと思います。

 

 

被害内容の伝え方について〜個人的な意見

皆様周知活動お疲れ様です!

あくまでも個人的な意見であることをはじめに書かせてもらいます<(_ _)>

集団ストーカー、テクノロジー犯罪など、被害内容は人それぞれ違うかと思います。

自分の場合は、主にテクノロジー犯罪の被害です。

 

harinezumikunn.hatenablog.com

ブログや Twitterを読ませてもらっていると、いろいろな被害報告を目にします。

その方が書いている被害を決して否定するつもりはありませんが、

自分が受けていない被害だと、理解しづらい被害も中にはあります。

と同時に、自分の被害内容も、他の被害者の方に理解してもらうことが

難しいものもあるのかなと思います。

 

被害者は通常理解しがたいような被害にたくさん遭います。

自分も被害者ですので、自分が受けていない被害や、なかなか理解しづらい被害

についても、その被害を否定はせずに、あるかもしれないという姿勢で耳を傾けたい

と思っています。

 

被害が嫌なのは、被害者共通だと思います。被害に腹が立つこともありますよね。

ですが、被害内容は伝え方によっては、誤解を生んだりかえって逆効果になってしまう

こともあるとのではないかと思います。

 

あと被害者は細かい被害を多く受けるので、あれも被害かな、これも被害かなと。

中には被害なのか被害ではないのか分からないものもあると思います。

それをそのまま書き込むと、被害者間でも混乱を生んでしまう可能性もあるのかなと。

 

自分も最近はスマホを開くたびに、何かしらのアプリが起動していて、

今日は間違いで友人に電話がかかってしまったりしてしまいました。

この被害は被害者の方には理解してもらいやすいほうかなと個人的には思います。

 

自分は、頭が電磁波的なものに覆われているような感覚が常にあって、

頭痛、眠気、倦怠感があります。思考盗聴被害にも遭っています。

この被害は被害者の方にも、人によっては、理解してもらいにくい被害のような気がします。

 

あと、自分は音声送信被害には遭っていないのですが、音声送信があるという被害者の

方の話をよく聞きますし、特許情報も出ています↓↓(小池誠さんの記事です)

脳に直接、音声を送信する通信装置の米国空軍特許 part 0 ( 工学 ) - 自衛隊の犯罪を斬る;マイクロ波聴覚効果及びその関連 - Yahoo!ブログ

音声送信被害はある可能性が高いと理解できます。

 

被害の内容は、被害者にとっても違いがあり、被害の捉え方も人によって違いがあるように思います。例えば、自分は音声送信被害には遭っていませんがその被害は理解できます。

 

自分が音声送信被害について理解できるのは、主にテクノロジー犯罪の被害者だからだと思います。

 

自分に起こった不自然な被害内容の数々。それを自分なりに人の話を聞い

たり、ネットで調べたりして、理解していったという感じです。

 

この音声送信被害を訴える被害者の方は比較的いると思います。ですがこの音声送信被害についても、世間では一般的には「幻聴」として扱われます。被害者の方でも理解できない方もいると思います。

 

幻聴が聞こえるというと、何か精神的な疾患を患っている

のでは?と思われてしまいかねません。まだまだ常識にはなっていないと思うのです。

 

まだまだ常識にはなっていない被害が多いので、被害の伝え方って本当はとても気を付けなければならないと思うのです。

 

被害内容は、被害者の方には比較的伝わると思いますが、被害に遭っていない人には

なかなか伝わらないものであると思うのです。被害内容の伝え方には気を付けないと、

あの人は何を言っているのだろうと、かえって誤解されてしまいかねないと思うのです。

 

被害者の一番の目的は、被害の解決だと思います。そのように被害に遭っていない人に誤解されてしまうと、ますます被害の解決が遠ざかると思うのです。

 

ですので、個人的な意見なのですが、被害に遭っていない方に被害を訴えるよりも、

まず先に、被害をある程度理解しあえる被害者どうしでつながっていって、

被害内容を共有し、密に意見交換をしていって、考えを深めていき、

どうやったら被害内容を被害に遭っていない方に理解してもらえるかを

話し合っていくことがよいのでは?と思っています。被害者間でも理解しあえないような被害内容を、被害に遭っていない方に伝えて理解してもらうのは難しいと思います。

 

最後になりますが、全部個人的な意見です。文章の不足もあると思います<(_ _)>

被害も本当にきついときありますよね。。

この被害に遭っていると、きつくて不安定になったりすることもあるかと思います。

自分はあります汗。辛いときに支えあえるような被害者仲間を作っていけたらよいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被害者の方との意見交換

皆様周知活動お疲れ様です!

自分は、直接人に会うというアプローチを大事にしています。

 

harinezumikunn.hatenablog.com

 

昨日の小池誠さんの勉強会では、集団ストーカー、テクノロジー犯罪の被害者の方と

意見交換させてもらったのですが、とても勉強になりましたので、そのことについて書

かせていただきたいと思います。

 

参加者の方に、

勝てる! 被害改善責任論(集団ストーカー・テクノロジー犯罪)

というブログを教えていただきました。この犯罪について詳しくのっているよと。

今後読ませていただきたいと思っています。ありがとうございました。

 

あとは、この会に参加してこの方には会ったことあるよ、とか

Twitterやっている人はそんなに多くないかもよ、などの情報交換や、

自分はのどの調子が悪く、咳ばらいをよくしてしまうのですが、

この被害に敏感な方もいるから、説明しておいた方がいいよ。

などのアドバイスももらいました。とてもためになりました。

 

自分はまずは被害者同士の大規模な結託が大事だと思い、活動していますが、

被害者同士が大規模に結託したとしても、世間から見たらただの「妄想」を共有しただ

けになってしまうのでは?との意見をもらったのですが、確かにその通りだなとも思い

ました。一般の方への周知も避けられない課題であると思いました。

 

自分の場合は、まだまだ経験、知識不足です。この犯罪に対してもっと情報を集め

たいと思っていますので、方針は変えず、人に直接会って話をきかせてもらうという

アプローチをとっていこうと思っています。

 

工作員問題なども話題に上がりました。工作員の存在はそんなに気にしなくてもいいん

じゃない?という意見や、会に参加している8割位工作員の可能性もあるのでは?

という意見ももらいました。もし工作員が紛れ込んでいるとしたら、割合は個人的には気になるところです。

もし工作員が5割とかそんなにいたら、被害者同士の大規模な結託

なんて無理です。このあたりは、実際分からないことですし、情報を集めていき

たいと思います。個人的な考察記事です↓↓

 

harinezumikunn.hatenablog.com

 

あと、被害者どうしがつながりやすくするために、

被害者間での共通認識を作ることはできないか?と自分は考えていましたが、

その意見について、興味を持ってくださった方もいました。

 

このテーマに関しては、非常に大事なところだと個人的に思っていますので、

今度別記事で、もっと考察したうえでブログに書かせてもらおうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小池誠さんの勉強会に参加してきました!

皆様周知活動お疲れ様です!

渋谷の氷川区民間で毎月行われている小池誠さんの勉強会に参加してきました。

小池さんは、東大の工学部を卒業され、米国のイリノイ大学の博士号を持ち

弁理士として活動なさっている方です。弁理士は特許のスペシャリストです。

 

小池さんは「音声送信技術」や、「思考盗聴技術」の存在を、

具体的な特許情報を用いてきちんとした技術的な説明ができる方です。

日本化学会、電子情報通信学会、情報処理学会、日本生理学会、日本神経科学会、日本

被害者学会、日本社会精神医学会などの学会で、テクノロジー犯罪に関連する技術面に

ついて学会発表をしていくことで、つまり「この犯罪は技術的に可能だ」と、

主に影響力のある各界の学者の方や大学教授の方などに周知していくというアプローチ

でこの犯罪の解決を目指しています。

 

小池さんは「自衛隊の犯罪を斬る」というブログをやっています。→https://patentcom.blog.fc2.com/

このブログの中では、「音声送信」「思考盗聴」などの具体的な特許情報なども

挙げられています。そして、これらの技術は軍事技術であり、可能だと主張されていま

す。

 

小池さんはテクノロジー犯罪の加害者像を絞っています。最近だと京アニ事件などの

時事問題を扱ったり、精神医学の信憑性について論じられていたり、いろいろな角度か

らテクノロジー犯罪を考察されています。個人的には加害者像を絞っているあたりに関

しては、完全に賛同というわけではありませんが、とても読み応えのあるブログで、核

心をついている記事が多々あると思っています。

 

小池さんは、

テクノロジー犯罪の技術面について、具体的な特許を用いて説明することができ

る、テクノロジー犯罪の被害者にとっては特にとても貴重な存在であると思います。

 

小池さんは主にテクノロジー犯罪という観点から考察をされています。

僕は主にテクノロジー犯罪の被害があり、集団ストーカーの被害を感じていないという

立場ですので小池さんの主張は自分にとっては受け入れやすいものなのですが、

集団ストーカーの被害を訴える方にはもしかしたら受け入れやすいものばかりではない

かもしれません。このあたりは難しいなと。。

 

ただ、「音声送信」「思考盗聴」について、技術的な面で説明できるというの

は本当にすごいことであると思います。被害者の方でこれらの技術をきちんと説明する

ことができる方はなかなかいないと思われます。

 

 

もしこの記事を読んでくださっている方で興味がある方がいましたら、

よかったら一度小池さんの勉強会に足を運んでみてください。

 

連絡先を交換してくださった参加者の皆さん、ありがとうございました!

意見交換させてもらったことなど、とても勉強になりました。

 

最後に小池さんへ、もし記事の内容に不備や誤りなどありましたら

申し訳ありません。指摘してくださったら訂正させていただきたいと思っています。

今日は勉強会、懇親会といろいろな話を聞かせて下さり、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろな活動に参加させてもらい、被害者仲間を増やしたい!

皆様周知活動お疲れ様です!

自分は活動歴が浅いです。今は集団ストーカー、テクノロジー犯罪の被害者の方達に

積極的に会いにいき、いろいろとお話を聞かせて頂けたらありがたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします!

ネットのみでつながるのは個人的にはちょっと怖いなと思っています汗

 

自分はポスティングや街宣の弁士もやったことがありません。

ポスティングはすぐにでもやってみたいと思っています!

合同ポスティングなどのイベントに参加してみたいと思っています。

 

街宣の弁士は、原稿を用意するなど準備に時間がかかるかとは思いますが、

いずれチャレンジしてみたいと思っています。ちょっと後回しです汗

弁士はまだ自分にはハードルが高いです。。

 

イベントの情報などは、被害者の方が集まる場に参加させてもらい、

参加者の方に教えていただけたらありがたいと思っています。

千葉県在住ですので、千葉県内だと1番ありがたいですが、

千葉県寄りの関東地域(東京、神奈川、埼玉、茨城、栃木、群馬)であれば、

行かせていただくことも検討したいなと。

 

この犯罪の被害に遭われている方と積極的に交流させてもらいたいと思っていますの

で、特に人数が集まる場所には、優先的に行きたいと思っています。

もちろん少人数でも、自分は被害者の方との交流の機会を増やしていきたいと

思っていますので、できるだけ参加させていただきたいと思っています。

 

最近は、被害に遭われている方のブログを読ませてもらったりしていますが、

活動歴や、活動内容によって、興味や関心の内容は違うのかなと。

今の自分の1番の関心事は被害者仲間を増やしていきたいということです!

集団ストーカーやテクノロジー犯罪を解決するためには、個人的には、

まずは被害者同士で大きくまとまることを目指したいと思っています。

そうすると、できることが広がり、解決に近づくと考えているからです。

 

harinezumikunn.hatenablog.com

 

そして会に参加させてもらったら、いろいろとお話を聞かせてもらいたいと思っていま

す!自分の場合は知識と経験が圧倒的に不足しております汗

知識と経験が少ないなりに、一生懸命考えるのも大事なことだとは思いますが、

思いっきり、ズレたことを考え実行してしまうかもしれません。

例えば北海道に行きたいのに、九州に向けて全力で走り出す!みたいに。

 

それだったら知識と経験豊富な方と交流させてもらう機会を増やしていき、

お話を聞かせてもらった上で一生懸命考えた方が、より解決に向けて現実的な

アプローチができるのではないかなと。自分の場合はまずは、

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決に向けて、現状各地でどんな活動が行われて

いて、被害に遭われている方がこの問題をどのように捉えていて、などといった現在の

状況をできるだけ知りたいと思っています。

 

今自分は、この問題を解決するためには、まずは被害者どうしの大規模な結託が一番い

い!って思っていますが、反対意見なども聞かせていただきたいですし、

もっと良い方法が見つかれば、自分の意見に固執せず、意見も変えていきたいと思って

います。一番の目的は集団ストーカー、テクノロジー犯罪を解決することだからです。

 

被害に遭われている方にお会いさせてもらったら、話しかけられそうであれば、

自己紹介をさせてもらい、ブログやTwitterをやっていることをお伝えし、

連絡先の交換をお願いしてみたいと思っています。もちろん無理強いはせずに。

 

もしかしたら、自分のブログやTwitterを読んでくれている方とつながることができる可

能性もありますし、仕事の合間で無理はしすぎずに、できるだけ丁寧に文章を書き続け

て、会に参加させてもらい、多くの方と交流し、つながっていきたいなと。

そして集団ストーカーやテクノロジー犯罪の解決を目指していきたい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自身の被害内容について〜主にテクノロジー犯罪の被害

集団ストーカーやテクノロジー犯罪の被害内容は人それぞれ違うかと思います。

今回は自身の主な被害内容について書きたいと思います!

被害が一番きついときは本当につらかったです。

ある程度被害が軽減して、立ち直りつつあるから書けるのですが。

 

被害が始まったのは2018年の9月ごろ。テクノロジー犯罪の被害だと気づいたのは、

その年の12月ごろ。「電子洗脳」という書籍を読んだことが主なきっかけです。

集団ストーカーやテクノロジー犯罪という言葉を知るまでの約3か月間は

一番被害がきつくて、しかも自分の身に何が起こっているのか分かりませんでした。

その時のことを書かせてもらいたいと思います。

 

強烈に頭を締め付けられるような感覚が何日も何時間も続く。

上の階からの音被害「コンコン」「ガンガン」など。←音声送信なのでしょうか??

針で刺されたような刺激。太ももがひんやりするような感覚。腹痛や腰痛。

のどの痛みや、鼻の痛みで風邪のような症状になったり。

周囲に何もないのに異臭がしたり、寝るときになったら変な夢を見たり、

体が揺らされるような感覚で起こされたり。

 

電車に乗ったら、街を歩いたら、周囲から悪口を言われているような感覚に。

自分が考えていることがなぜか、当時Twitter上でフォローしていたたくさんの

アカウントからタイミングよく仄めかされる。

→今とは別のアカウントです。今も似たような被害ありますが。。

これが1日中続きます。しかも毎日です。

 

特に思考盗聴+Twitter上での仄めかし被害は最悪でした。

その時の経験から今も自分はTwitterへの不信感が抜けません。

言葉にできるのは、この程度です。もっとひどいこともあった。

被害が多すぎて、あれも被害かな?これも被害かな?と

疑心暗鬼になってしまうのですよね。

 

その時の3か月間は、体調的には異常に元気で土日は車で遠出したり、

活発に動いていました。いわゆる統合失調症の陽性症状のような状態でした。

※自分は病院に行って軽めの薬を飲んでいますが、

いまのところ統合失調症などの病名はついておりません。

本当は薬飲むのはやめたいのですが、テクノロジー犯罪被害についての

家族の理解は得られず、飲みなさいと言われ、仕方なく飲んでいるという感じです。

心配してはくれています。

 

 

そして12月ごろに「電子洗脳」という本を読みました。

 

電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている

電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている

 

 

この本を読んだり、ネットで調べて、

自分はテクノロジー犯罪の被害に遭っているのでは?と気づきました。

自分の場合は、なぜかそれを境に被害内容が大きく変化しました。

 

 

上に書いたような被害は継続されているものもありますが、

ほとんどはなくなり軽減されました。

代わりに今度は、いわゆる統合失調症陰性症状のような状態が続いています。

 

倦怠感、頭痛、頭が電磁波的なもので覆われているような感覚。

思考盗聴は継続。だいぶ慣れました。軽めの体調不良は継続中です。

波があって、楽な時は比較的大丈夫ですが、きついときはすぐ寝てしまいます。

集団ストーカーやテクノロジー犯罪の被害に遭っていない人には、

言わないようにしています。自分の場合は家族や友人にも信じてもらえないからです。

 

 

自分は集団ストーカーのような人的な付きまとい被害には遭っていないので、

どういったものか詳しく分かりません。逆に集団ストーカー被害には遭っているけれど

も、テクノロジー犯罪の被害に遭っていない方には、テクノロジー犯罪の被害がどう

いったものか分からない方もいると思います。今回はそういった方にテクノロジー犯罪

についても知っていただけたらとも思い個人の体験を書かせてもらいました。

集団ストーカーにしろ、テクノロジー犯罪にしろ、

信じられませんよね。こんなひどい犯罪があるなんて。

 

テクノロジー犯罪の被害に遭っている方に会わせてもらうと、音声送信被害について聞

きますが、自分は人の声で話しかけてくるような音声送信被害には遭っていません。

ラップ音はよくあります。テクノロジー犯罪の被害を訴える方同士でも、また被害は変

わってくるのだと思います。

 

あと自分は集団ストーカー被害には遭っていませんが、絶対にその被害を否定しませ

ん!テクノロジー犯罪の被害に遭っている自分でもネット上でたまに信じがたいような

被害内容をみかけますが、話も聞かずに最初からその被害を否定するのはよくない!

と個人的に思います。僕自身1回、集団ストーカー被害には遭っているけれども、

テクノロジー犯罪の被害に遭っていない方に自身の被害を懐疑的にみられ、

嫌な思いをしたことがあります。(連絡先を交換してもらった人ではありません)

 

被害者間でもお互いの被害内容の理解に努めようという姿勢が、

その被害者の苦痛を軽減するのではないかと思います。

逆にテクノロジー犯罪の被害に遭っている方が少ないような気がして、

この内容をブログに書くのは少し勇気が必要でした汗

被害内容を伝えるって難しい!

 

話は変わりますが、統合失調症の方はこの被害に遭っている可能性が高いと

個人的には思ってます!今度ブログで「統合失調症」というテーマについて、

扱ってみたいです。(医師ではないですが扱ってもいいのかな?)

 

Twitterで見かけたのですが、「ローゼンハン実験」というものがあるそうです。

Wikipediaによると「精神科医が、正常な人と精神障害を持つ人は見分けられない」

という実験だそうです。

 

僕は医師ではないですし、あまり適当なことも言えませんが、

例えば健康な人が、精神病を患っているかのような証言を精神科医にしたら

(誰かに狙われている。盗聴されている。幻聴が聞こえる。など)

精神科医の方はその嘘を見破り、正確に診断できるかという実験です。

その実験では、精神科医の人は、かなり間違えた診断を患者にしたようです。

精神医学は本当にあてにできるのでしょうか?

このテーマは面白いと個人的には思いました。今度もっと調べてみたいと思いました。

 

最後になりますが、最近は、被害に遭っている方のブログなど読ませてもらい、

元気をもらってます!自分だけじゃないんだ!って救われます。

気持ちを強く持って、集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決

に努めていきたいと思います!読んでくださった方ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人に直接会うことの大切さについて〜個人的な意見

昨日の大河原宗平さんの会で、jin@musicmachinejin

さんにお会いしました。柏の街宣の会で一度お会いさせてもらった方です。

jinさんの活動歴は自分より長く、いろいろと聞かせてもらいとてもためになりました。

まだ自分は活動歴が浅く不安な点についてなど、いろいろと相談にも乗っていただきま

した。jinさんも集団ストーカーやテクノロジー犯罪を解決するために、新しい企画を考

えているようで、またお会いさせて頂いたときなど、また企画などについての話も聞か

せてもらいたいと思いました。jinさんありがとうございました!

 

人に直接会うことのメリットは、やはり絶大なものだなと個人的に再認識しました!

文章で書くとなかなか伝えきれないような、書き方によっては誤解が生じかねないよう

な話題や疑問についても話し合うことができます。誤解が生じても多くの場合

その場で解決できますし、日頃自分の考えていることに対して意見をもらえたり、

逆に意見をさせてもらってみたりと。

 

自分の意見を持つことも大事だと思っています。ですが意見を交換

することで、新しい案を思いついたり、意見が深まったりと。いいことが多いなと。

いい意味で新しい課題をもらったりすることもあります。自分ではいける!と

思っていたことが、意見を聞いてもらいフィードバックをもらうと、「この点について

は自分の認識が甘かったかもしれない。考え直してみようかな?」などと、思い直すこ

ともあります。

 

個人的には、活動歴が長い方の話を聞かせてもらうのはとてもためになりました。

自分の考えていることは、もう活動歴が長い人は試しているかもしれない。

しかもそれを試してみたときどういうことになったかなどについて、

聞かせてもらったりと。なるほどと感心させられることが多かったです。

 

反対に、被害者同士でも、被害内容は違いますし、相性などもあり、

考え方の違いも当然あり、微妙な意見のズレなども当然あります。

例えばそのせいで、行き違いになってしまうことがあったとしても、

人に会っていき積極的に意見交換をさせてもらった方がよいと個

人的には思いました。学ばせてもらうことが多いからです。

 

いろいろと意見を交換し合えるような人間関係をできるだけ多く築いていきたい。

そうしていけば、困ったときに相談しあうことができますし、建設的な話もできる。

 

人間関係を築くといっても、本来は時間をかけてゆっくりと築いていくものかなと。

この集団ストーカー、テクノロジー犯罪の被害に遭っていると、警戒感も強くなると思

います。被害者同士が疑心暗鬼になるように加害者側に仕向けられている面もあるかと

思います。その面も考慮して、相手の方に無理強いをしてもいけないなと。

積極性も大事ですが、慎重さも大事かなと。

 

ブログは、自分にとっては良いかもと思いました。

自分の考えていることを整理したり、きついことなど書くことで楽にもなる。

また、自分がどんなことを考えているか知ってもらえる機会になるのではないかなと。

たいした人間でもないですし、欠点もあります。

ただなんとか集団ストーカー、テクノロジー犯罪を解決したい!

一生懸命考えて、解決に向けてできるだけ具体的なアプローチをしていきたい。

 

今の自分の方針としては、直接人にどんどん会いにいき話を聞かせてもらうこと。

自身の知識、経験不足は、それを持っている方とつながっていくことで補強していけば

よいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

大河原宗平さんの警察正常化協議会に参加してきました!

今日は大河原宗平さんの警察正常化協議会に参加させてもらいました。

大河原さんはツイッター上で以下の発言をしています。

なぜ 警察が 集団ストーカーを やるのか 政治的な危険人物 と格付け ランク付け することで お金になる だから必要のない人を 尾行対象者(集団ストーカー対象)にする  警察官らが家族を養うお金になる わかり易い構造でしょ 本当はやりたくないのだが お金のために 被害者を造る 

大河原さんは、警察が集団ストーカーをやっていると主張した方です!

 この発言を読ませてもらい、大河原さんがもし具体的な加害者名などを

挙げることができれば、大河原さんに証人になっていただき、

具体的な加害者を挙げてもらい、集団ストーカーの被害者の方たちに呼びかけて、

集団訴訟というこの犯罪の解決に向けた具体的なアプローチをとれるのでは?

と思い、お会いさせてもらいたいと。自分の早合点です。

 

その点につきましては具体的な加害者(例えば個人名)などは、

挙げることができないとのことでした。大河原さんを証人にした

集団訴訟に関しては難しいと思いました。

 

ただ大河原さんは初参加の自分に対して、熱心に話を聞いて下さり、

自分の質問にも答えていただき、いろいろな話を聞かせて下さり個人的には大満足でし

た!警察は集団ストーカーをやっているとの主張は本当ですか?とお聞きしたところ、

やっているとの主張は変わらずでした。確認がとれたことは、個人的にはとても嬉し

かったです。(自分の理解不足も多々あり。この貴重な意見を活かすことができないで

しょうか?)

 

 

大河原さんは集団ストーカーやテクノロジー犯罪についての話を被害に遭われている

方からよく聞くとのことで、ご自身で調べて下さった内容などを

教えてくれたりもしました(直近のキューバの大使館の問題など)。

この犯罪の被害については、自分はなかなか人に理解してもらえる経験が少ないため、

この問題について関心を示してくださることは大変ありがたく、

大河原さんにお会いさせてもらい良かったと思いました!

 

正直なところ、会に参加させてもらい自分の知識不足に関して感じました。

もっと、いろいろなことに関心を持って調べなければならないと思いました。

会ではたくさんのお話を聞かせていただきましたが、話し合われたことについて、

自分の理解不足で正確に伝えることができないかもしれません。

自分の質問させてもらったことをかなり絞って少しだけお伝えしたいと思います。

 

・集団ストーカー被害を訴える方の中には、

 防犯パトロールの監視や、ヘリコプターによる監視があるとの意見を目にしますが、

 大河原さんの意見ではそれはないのではないか?という意見でした。

 

・集団ストーカー問題について知っている警察官は多いと思いますか?と質問をさせて      

 もらったところ、少ないのでは?という意見でした。

 

元警察官の方の意見ですので、その可能性について考えてみるのもよいのでは?

と個人的に思いました。

 

会で話し合われて個人的に気になった用語につきまして列挙させてもらいます。

 

・警察による違法な情報収集・警察による違法捜査・強制尾行・私服警察官による捜査

・保護カード・情報公開請求・特別司法警察職員治安維持法特高警察

公安警察は秘密性が高い、特権がある

 

自分の理解不足でまとめきれませんでした。大河原さんには申し訳ないです汗

名刺もいただき、大河原さんありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工作員問題について考察してみました

工作員問題についての個人的な考え方を発信してみたいと思います。

工作員の存在についての話題を避けたいと考える被害者の方もいると思います。

過去それで被害者の会のまとまりが崩れたとの話を聞いたことがあります。

とてもデリケートな話題ではありますが、もし被害者の中に、いろいろな策を弄して、

会を分断させるような工作員がいたら、被害者にとっては脅威になると考えます。

自分の目的とする被害者同士の結託を実現するために、もし被害者の中に工作員が紛れ

込んでいるとしたら非常に邪魔です。

ですので工作員問題について考察をして、対策を考えてみることは、意義のあること

だと自分は思います。ですので自分なりに考えてみました。

 

まず工作員を見分ける方法についてですが、

先に自分の答えを言わせてもらいますと、残念ながら

現状有効な方法はないと思います

 

被害者の会に行くと、自分は被害に遭っています!と手を上げれば会に参加できます。

自分は被害に遭っていますが、もし工作員の疑いをかけられたとしたら「違います!」

と一生懸命説明はさせてもらいますが、完全に工作員でないと証明することはできませ

ん。工作員についての疑惑を完全に払拭することはできないということです。

工作員を完全に見分ける方法が現状ないので。

 

そして悪いことに、これは会に参加している全員に当てはまると思います。

被害者なのにもかかわらず、工作員の疑いをかけられたら気分の良いものではないで

しょう。人によっては感情的になって、怒ったり、取り乱したりする人もいるかもしれ

ません。ですから怪しいと思う人がいても、名指しは絶対に避けなければならないと思

います。会のトラブルにつながると思います。

 

だから工作員の話題を嫌がる被害者の方がいるのだなと考察してみて思いました。苦笑

 

ですが、重要な問題点はひとつわかりました。工作員を見分けることができない

ということです。もし見分ける方法があれば、被害者同士の結託は劇的に進むと思い

ます!これは難しい問題だと思いますが、今後他の被害者の方と話しあってみるのも

面白いかなと思いました。自分はひとつアイデアを思いつきましたので、今度被害者の

方の集まりに参加させてもらった際に提案してみたいと思います。アイデアレベルです

が。。

 

ですが工作員を見分ける方法がない」のをいいことに、のさばっている工作員がいる

かもしれません。工作員は人として最低なことをやっているわけです。犯罪者です。

それを放置するのもいかがなものかと思います。

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決にとって非常に脅威だと思います。

 

 

次に工作員の目的について考えてみたいと思います。

工作員の目的は、一言でいうと「この犯罪が世間に出るのを防ぐこと」

だと思います。

 

「この犯罪が世間に出るのを防ぐ」ためにどんなことをするでしょう?

自分なりに考えてみました。

・嘘の情報をばらまいて被害者を混乱させる→役に立つ情報も絡めて、嘘も混ぜる

・被害者に結託させないように工作する→ほかの被害者の悪評を流す。

・被害者をあらゆる手を使って弱らせて活動させないようにする。→まさに!

・被害者の影響力を弱めるように工作する→解決力のある被害者ほど狙われる可能性

 

次は工作員問題についての対策を考えてみました。

・嘘の情報に惑わされないようにする→反対意見についても考えてみる

・他の被害者の悪評については、頭には入れておいても、決めつけないようにする

・弱っているときはゆっくりと休むようにする。無理をしない

疑いすぎず、信じすぎずグレーにしておく。あらゆる可能性を想定する。

 

次に工作員の数について考えてみたいと思います。

工作員を見分ける方法がないので、厳密に考えると、

 ・最高だと工作員はいない可能性もある。

 ・最悪だと周りにいる人全員が工作員の可能性もあると。

 個人的には工作員は、どれくらいいるかは分かりませんが、

 ある程度の数いるのではないかな?と思いそういう立場で話しています。

 数は分からないということです。警戒することも大事かと。

 そして委縮しすぎてもいけないということです。

 

次に工作員の心理について考えてみたいと思います。

工作員は、工作員だと発覚することを恐れていますし、悪いことをしているので、

 

心理的にかなりのストレスがかかっていると思います。

 

そして、工作員の話題を避けたいと考えている人もいるかもしれませんが、

工作員の話題が出て一番困るのは工作員だと思います。

話題が出るたびにストレスがかかると思いますし、

妨害するでしょうし、工作員もいるとしたら人間です。

完全な人間はいないので、どこかでボロを出す可能性もあります。

 

自分は被害者ですので「工作員を見分ける方法」を考えたいと思っていますが、

工作員がいるとして、工作員の立場からしたらそんなことができるようになったら、

たまらないわけで。

被害者同士での結託を目指すために、工作員がいるとしたら

とても邪魔ですので、あえて言及してみました。

 

長くなりましたが、自分は直接会って話すというコミュニケーションを重視しています

文章は、自分が考えたことを残す(備忘録)の意味でのメリットはあると思いますが、

文章が足りなかったりして、誤解が生じやすいというデメリットもあると思います。

もし気になる点がありましたら、今度お会いする機会がありましたらその時にでも、指

摘していただけるとありがたいです。

最後まで読んでくださってありがとうございました<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ被害者同士の結託が一番良い!と考えるのか。

集団ストーカーやテクノロジー犯罪をやっているのでは?と疑いがかかっている組織は

たくさんあります。あくまでネットで調べたり、お会いした方とのやり取りでの

情報ですが、

 

例えば創価学会公安警察防衛省、日本政府、NSA、CIA、FBI、などです。

さらには製薬会社やマスコミも絡んでいる可能性もあると。

自分には本当の首謀者は分かりませんが、とても大きい組織によるものだと思います。

高度な技術を使ったテクノロジー犯罪。大規模な人員を動員した集団ストーカー犯罪。

やっているとしたら大きな組織にしかできないと思います。

 

そういった大きな組織を相手にするには、1人で立ち向かうなど到底無理で、

一般市民が少人数で固まって動いても、この問題の解決は難しいと思うのです。

だからこそ被害者全体で大きくまとまって

立ち向かっていく必要があると思うのです。また、大きくまとまることができれば

この問題の解決が今よりも近づくと思うのです。

 

現在、全国各地で被害者の会などがあって、各団体ごとに各地で活動をしていると

思うのですが、それを全国の被害者団体が連携をより強化し、1つにまとまることがで

きれば、より大きい力になると思うのです。ひとりひとりが知恵を出し合い、情報を交

換しあい、お金も少しづつ出し合い、励ましあって。大きくまとまって解決に向けて動

いていく。それを個人的には目指したいと思っています!

 

大きい人数でまとまることができれば、できることは広がります。

例えば集団訴訟やデモ、署名活動や募金。

人数が多ければ多いほど効果を発揮すると思います。

例えば日頃20人くらいで活動しているところを、

会の垣根を越えて意思を統一して、1万人で一斉に同じ活動をするようになったら

と思うと、少し希望が見えてこないでしょうか。

そして、まずは被害者だけで、大規模にまとまることを考える!

どうしてかというと、

 

例えば被害に遭っていない方に一緒に結託して、協力してください!って呼びかけた

として、いったい何人の方が熱心に力を貸してくれるでしょうか?

もちろん集団ストーカーやテクノロジー犯罪の被害に遭っていない方でも、

話に耳を傾けて協力してくださる方はいるかもしれません。

ですが、被害に遭っていない方に、この犯罪について説明しても、

この犯罪について理解してもらうことは難しく、

さらにこの被害に遭っていないわけですから、なんとかしたい!という気持ちが

被害者に比べて、だいぶ弱いと考えるわけです。冷たい言い方をすると他人事かもしれ

ません。被害を受けていなくても、仕事に家庭にと、みな自分のことでいっぱいいっぱ

いかもしれません。余裕のある人の方が少ないと思います。

だからこそまずは、最もこの問題を解決したいと思っていて、被害も理解しあえる

同じ目的を持っているであろう被害者同士で大規模にまとまるべきだと

個人的には思っています。

 

自分もですが、被害者の方は大変つらい思いをしている方が多いと考えます。

音声送信被害や、思考盗聴被害、いつまでも続くしつこいつきまとい。

ネット上での妨害や、睡眠妨害。電磁波的な攻撃。仄めかし被害。

原因不明の体調不良、精神疾患のような状態にされている方もいると思います。

そして、そのことを周囲の人になかなか信じてもらえない。本当に辛いですよね。

そして悔しい。何とかして解決したいですよね。

 

話をまとめると、大きい組織がこの犯罪をおこなっている可能性が高いから、

一人での解決は無理。そして現状は被害者同士の大規模な結託は成されていない

そして被害に遭っていない方を取り込むよりも、被害に遭っている人同士の方が

まとまりやすいと考えられる。そして大きくまとまることができれば、

できることは大きく広がる。できることが広がると、解決に近づく。ということです!

 

だからまずは被害者同士の大規模な結託が一番良い!と個人的には考えています。