被害者よ結託せよ!〜集団ストーカー、テクノロジー犯罪

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決に向けて

リラックスさんの会に参加させてもらいました!

皆様周知活動お疲れ様です!

昨日はリラックスさんの街宣・説明会相談会に参加させてもらいました。

参加者の方が多く、多くの人と話せてよかったと思いました。

一方で話せなかった人もたくさんいて、

今度お会いした時には話ができればと思いました。

参加された方ありがとうございました。

 

まずは被害者どうしで大きくまとまっていきたい。そうすればできることは広がる。

できることが広がれば、解決に近づく。と自分は考えています。

 

反対意見もあると思います。被害者どうしで大きくまとまって結託するのは

難しいというブログの記事も見かけました。理由も細かく書かれていて、

とても説得力のある内容でした。

 

被害者どうしで大きくまとまって結託なんて絵空事だと

思っている方もいるかもしれません。けれども、まだ自分はそうは思いません。

今後会に参加させてもらい、多くの方の意見を聞かせてもらって

判断していければと思います。

 

被害者どうしで大きくまとまっていくにはどうしたらよいか?

自分は被害者間で「尊重しあう」ことが大切なのではないかと思いました。

 

まず会を主宰してくださっている方がいて、

会を運営してくださっている方がいるおかげで、

会に参加することができる。

 

そして街宣活動では、弁士の方がいるおかげで街宣活動ができる。

そして、看板やチラシを用意してくださる方がいるおかげで、そして看板を掲げて持っ

ている方がいるおかげで、チラシを配っている方がいるおかげで、

より効果的な街宣活動になる。参加人数が多いと街宣活動にも勢いが出る。

 

そして、説明会・相談会では、資料を用意してくださる方がいる。

全国をまわっているリラックスさんが各地での状況なども伝えてくださる。

会で意見を発信する人がいるおかげで、自分が思いつかなかった新しい発想を学べる。

 

すこし、くどいかもいしれませんが、大切なことだと思い書かせてもらいました。

根底に「尊重しあう」という姿勢をもっていれば、被害者間でのトラブルは、

ある程度避けることができるのではないかなと。

 

中には、いくら話し合っても、合わない方もいると思います。

合わない方と無理して付き合う必要はないと思います。

それはそれで仕方がないことだと思います。

 

被害に遭っていて辛い。そして被害を解決したいというのは、

被害者の方にとっては共通の願いであると思います。

 

ですが被害内容は各被害者によって違い、

解決のためのアプローチも被害者によって違うと思います。

 

そのことで意見が食い違ってしまったり、トラブルになってしまったり、

会の参加をやめてしまったりすることもあると思います。

 

そんな時には「尊重しあう」ことが大切だと思います。

自身が受けていない被害を聞いても否定しない。

解決のためのアプローチについても否定しない。

他の被害者の方が考えていることを頭ごなしに否定しない。

自分の意見について疑ってみる。自分の意見が正しいと決めつけない。

 

「尊重しあう」といっても、「言うは易し行うは難し」です。

自分はできているかと言われたらできていないかも汗

体調が悪い時は、他の方の意見を聞く余裕もないですし、

意見が合わないと感じたら、いったん距離をとろうということも考えます。

 

解決のためのアプローチの違いも結構大きいことなのかなと最近思い始めました。

ポスティング、街宣、陳情、デモ、ブログやTwitterでの意見の発信。

 

自分の個人的な意見なのですが、ひとりひとりが最もやりたいと思う活動に全力を

尽くせばよいと思います。活動に優劣はないと思います。

効果に優劣はあるかもしれませんが、考え方はひとそれぞれだと思います。

きっと全部力になっていると思います。自分もいろいろとやってみようと。

誰かのためにではなく自分のために。被害に負けないように。

 

会に参加させてもらう前は、体調が悪いとよく愚痴をこぼしていました。

被害に遭っていて、被害を家族にも理解してもらえないって結構辛くて。

けれども、会に参加させてもらい、他にも被害に遭っている方と交流することで、

すこし前向きになれたように思います。

 

この被害を解決するんだ!何か良い方法はないか?って考えていると、

自分の被害や体調不良に囚われる時間が減ったように思います。

被害や体調不良自体は緩和されていないのですが、気の持ちようでかなり違うなと。

 

被害者の方が集まる会はたくさんありますが、どこかの会に初めて参加した方が、

来てよかったと思える会であれば良いなと思います。

 

文章不足もあるかと思います。できるだけないようにしたいですが無理!

ですので「会う」というアプローチが最強だと思っています!

読んでくださった方ありがとうございました。