被害者よ結託せよ!〜集団ストーカー、テクノロジー犯罪

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決に向けて

工作員問題について考察してみました

工作員問題についての個人的な考え方を発信してみたいと思います。

工作員の存在についての話題を避けたいと考える被害者の方もいると思います。

過去それで被害者の会のまとまりが崩れたとの話を聞いたことがあります。

とてもデリケートな話題ではありますが、もし被害者の中に、いろいろな策を弄して、

会を分断させるような工作員がいたら、被害者にとっては脅威になると考えます。

自分の目的とする被害者同士の結託を実現するために、もし被害者の中に工作員が紛れ

込んでいるとしたら非常に邪魔です。

ですので工作員問題について考察をして、対策を考えてみることは、意義のあること

だと自分は思います。ですので自分なりに考えてみました。

 

まず工作員を見分ける方法についてですが、

先に自分の答えを言わせてもらいますと、残念ながら

現状有効な方法はないと思います

 

被害者の会に行くと、自分は被害に遭っています!と手を上げれば会に参加できます。

自分は被害に遭っていますが、もし工作員の疑いをかけられたとしたら「違います!」

と一生懸命説明はさせてもらいますが、完全に工作員でないと証明することはできませ

ん。工作員についての疑惑を完全に払拭することはできないということです。

工作員を完全に見分ける方法が現状ないので。

 

そして悪いことに、これは会に参加している全員に当てはまると思います。

被害者なのにもかかわらず、工作員の疑いをかけられたら気分の良いものではないで

しょう。人によっては感情的になって、怒ったり、取り乱したりする人もいるかもしれ

ません。ですから怪しいと思う人がいても、名指しは絶対に避けなければならないと思

います。会のトラブルにつながると思います。

 

だから工作員の話題を嫌がる被害者の方がいるのだなと考察してみて思いました。苦笑

 

ですが、重要な問題点はひとつわかりました。工作員を見分けることができない

ということです。もし見分ける方法があれば、被害者同士の結託は劇的に進むと思い

ます!これは難しい問題だと思いますが、今後他の被害者の方と話しあってみるのも

面白いかなと思いました。自分はひとつアイデアを思いつきましたので、今度被害者の

方の集まりに参加させてもらった際に提案してみたいと思います。アイデアレベルです

が。。

 

ですが工作員を見分ける方法がない」のをいいことに、のさばっている工作員がいる

かもしれません。工作員は人として最低なことをやっているわけです。犯罪者です。

それを放置するのもいかがなものかと思います。

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決にとって非常に脅威だと思います。

 

 

次に工作員の目的について考えてみたいと思います。

工作員の目的は、一言でいうと「この犯罪が世間に出るのを防ぐこと」

だと思います。

 

「この犯罪が世間に出るのを防ぐ」ためにどんなことをするでしょう?

自分なりに考えてみました。

・嘘の情報をばらまいて被害者を混乱させる→役に立つ情報も絡めて、嘘も混ぜる

・被害者に結託させないように工作する→ほかの被害者の悪評を流す。

・被害者をあらゆる手を使って弱らせて活動させないようにする。→まさに!

・被害者の影響力を弱めるように工作する→解決力のある被害者ほど狙われる可能性

 

次は工作員問題についての対策を考えてみました。

・嘘の情報に惑わされないようにする→反対意見についても考えてみる

・他の被害者の悪評については、頭には入れておいても、決めつけないようにする

・弱っているときはゆっくりと休むようにする。無理をしない

疑いすぎず、信じすぎずグレーにしておく。あらゆる可能性を想定する。

 

次に工作員の数について考えてみたいと思います。

工作員を見分ける方法がないので、厳密に考えると、

 ・最高だと工作員はいない可能性もある。

 ・最悪だと周りにいる人全員が工作員の可能性もあると。

 個人的には工作員は、どれくらいいるかは分かりませんが、

 ある程度の数いるのではないかな?と思いそういう立場で話しています。

 数は分からないということです。警戒することも大事かと。

 そして委縮しすぎてもいけないということです。

 

次に工作員の心理について考えてみたいと思います。

工作員は、工作員だと発覚することを恐れていますし、悪いことをしているので、

 

心理的にかなりのストレスがかかっていると思います。

 

そして、工作員の話題を避けたいと考えている人もいるかもしれませんが、

工作員の話題が出て一番困るのは工作員だと思います。

話題が出るたびにストレスがかかると思いますし、

妨害するでしょうし、工作員もいるとしたら人間です。

完全な人間はいないので、どこかでボロを出す可能性もあります。

 

自分は被害者ですので「工作員を見分ける方法」を考えたいと思っていますが、

工作員がいるとして、工作員の立場からしたらそんなことができるようになったら、

たまらないわけで。

被害者同士での結託を目指すために、工作員がいるとしたら

とても邪魔ですので、あえて言及してみました。

 

長くなりましたが、自分は直接会って話すというコミュニケーションを重視しています

文章は、自分が考えたことを残す(備忘録)の意味でのメリットはあると思いますが、

文章が足りなかったりして、誤解が生じやすいというデメリットもあると思います。

もし気になる点がありましたら、今度お会いする機会がありましたらその時にでも、指

摘していただけるとありがたいです。

最後まで読んでくださってありがとうございました<(_ _)>