被害者よ結託せよ!〜集団ストーカー、テクノロジー犯罪

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決に向けて

TI-DAY-JAPANさんの世界一斉抗議ラリーに参加させてもらいました。

皆様周知活動お疲れ様です!

8/29にTI-DAY-JAPANさんの世界一斉抗議ラリーに参加させてもらいました。

会の運営をして下さっている方は大変なことも多かったと思います。

このような機会を作っていただきありがとうございました。

 

"Targeted Individuai"この犯罪の被害に遭っている方は世界中にいるのですよね。

いつの日かこの犯罪が明らかになる日が来るのを、いち被害者として強く望みます。

 

一日の流れは、この犯罪の犠牲になった方へ哀悼の意を込めての黙祷。この犯罪を世界

にアピールするために写真撮影。そして街宣活動。弁護士連合会へ人権救済の申立書の

提出。懇親会という流れで行われました。霞が関という土地柄からか、チラシも比較的

受け取ってもらえました。充実した一日になりました。

 

自分は、会に参加させてもらうようになってまだ日が浅く、他の被害者の方と交流でき

るのが自分の一番の楽しみです。先輩方のアドバイスはためになります。

 

会が終わってから聞いた話ですが、会の信用を貶めるようなデマなども流れたようで

す。本当の情報を絡めて、悪意のある情報を流す人もいるようですね。

このようなことが起きるから、被害者同士でも、誤解したり誤解されたりとトラブル

になるのだなと。

 

被害者間でのトラブルはできる限り避けたいところです。誰かの悪評を聞いても決めつ

けない。聞いた話をそのまま発信しない。できる限り自分のところで止めておく。

自分の意見を押し付けない。といったことが大切なことなのかなと。

そして理不尽なことがあったら、はっきりと自分の意見を主張する。

そういった姿勢も必要かと思います。

 

何かの本で読んだのですが、「学習性無力感」って知っていますか?

小さい子象を鎖につないでおく。小象はその鎖を外そうと最初は必死で抵抗する。

けれども鎖を外すことができない。すると抵抗するのをやめる。

抵抗しても、鎖を外すことができないのだと学習するのですよね。

 

けれども小象も月日が経つと、大人になります。

大人になったら力も強くなって、抵抗すれば鎖を外すことができる。

けれども抵抗しなくなってしまう。という話です。

こういった心理状態に陥ったことはありませんか?自分はあります。

 

それに気付いたら一度休んで、回復したらもう一回立ち向かう。

何度でも何度でもこれを繰り返す。しつこくしつこく何度でも何度でも。

 

Twitterで見かけたのですが、ガンジーの名言でこんなものがあるそうです。

「あなたがすることのほとんどは無意味であるがそれでもしなくてはならない。

そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられな

いようにするためである」と。いい言葉だなと。

 

自分の体調を第一優先にして、無理せずマイペースにやっていきたいと思っています。

時間はかかっても、この犯罪をなんとしてでも明らかにしたい!

読んでくださった方ありがとうございました。