被害者よ結託せよ!〜集団ストーカー、テクノロジー犯罪

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決に向けて

なぜ被害者同士の結託が一番良い!と考えるのか。

集団ストーカーやテクノロジー犯罪をやっているのでは?と疑いがかかっている組織は

たくさんあります。あくまでネットで調べたり、お会いした方とのやり取りでの

情報ですが、

 

例えば創価学会公安警察防衛省、日本政府、NSA、CIA、FBI、などです。

さらには製薬会社やマスコミも絡んでいる可能性もあると。

自分には本当の首謀者は分かりませんが、とても大きい組織によるものだと思います。

高度な技術を使ったテクノロジー犯罪。大規模な人員を動員した集団ストーカー犯罪。

やっているとしたら大きな組織にしかできないと思います。

 

そういった大きな組織を相手にするには、1人で立ち向かうなど到底無理で、

一般市民が少人数で固まって動いても、この問題の解決は難しいと思うのです。

だからこそ被害者全体で大きくまとまって

立ち向かっていく必要があると思うのです。また、大きくまとまることができれば

この問題の解決が今よりも近づくと思うのです。

 

現在、全国各地で被害者の会などがあって、各団体ごとに各地で活動をしていると

思うのですが、それを全国の被害者団体が連携をより強化し、1つにまとまることがで

きれば、より大きい力になると思うのです。ひとりひとりが知恵を出し合い、情報を交

換しあい、お金も少しづつ出し合い、励ましあって。大きくまとまって解決に向けて動

いていく。それを個人的には目指したいと思っています!

 

大きい人数でまとまることができれば、できることは広がります。

例えば集団訴訟やデモ、署名活動や募金。

人数が多ければ多いほど効果を発揮すると思います。

例えば日頃20人くらいで活動しているところを、

会の垣根を越えて意思を統一して、1万人で一斉に同じ活動をするようになったら

と思うと、少し希望が見えてこないでしょうか。

そして、まずは被害者だけで、大規模にまとまることを考える!

どうしてかというと、

 

例えば被害に遭っていない方に一緒に結託して、協力してください!って呼びかけた

として、いったい何人の方が熱心に力を貸してくれるでしょうか?

もちろん集団ストーカーやテクノロジー犯罪の被害に遭っていない方でも、

話に耳を傾けて協力してくださる方はいるかもしれません。

ですが、被害に遭っていない方に、この犯罪について説明しても、

この犯罪について理解してもらうことは難しく、

さらにこの被害に遭っていないわけですから、なんとかしたい!という気持ちが

被害者に比べて、だいぶ弱いと考えるわけです。冷たい言い方をすると他人事かもしれ

ません。被害を受けていなくても、仕事に家庭にと、みな自分のことでいっぱいいっぱ

いかもしれません。余裕のある人の方が少ないと思います。

だからこそまずは、最もこの問題を解決したいと思っていて、被害も理解しあえる

同じ目的を持っているであろう被害者同士で大規模にまとまるべきだと

個人的には思っています。

 

自分もですが、被害者の方は大変つらい思いをしている方が多いと考えます。

音声送信被害や、思考盗聴被害、いつまでも続くしつこいつきまとい。

ネット上での妨害や、睡眠妨害。電磁波的な攻撃。仄めかし被害。

原因不明の体調不良、精神疾患のような状態にされている方もいると思います。

そして、そのことを周囲の人になかなか信じてもらえない。本当に辛いですよね。

そして悔しい。何とかして解決したいですよね。

 

話をまとめると、大きい組織がこの犯罪をおこなっている可能性が高いから、

一人での解決は無理。そして現状は被害者同士の大規模な結託は成されていない

そして被害に遭っていない方を取り込むよりも、被害に遭っている人同士の方が

まとまりやすいと考えられる。そして大きくまとまることができれば、

できることは大きく広がる。できることが広がると、解決に近づく。ということです!

 

だからまずは被害者同士の大規模な結託が一番良い!と個人的には考えています。