被害者の方との意見交換
皆様周知活動お疲れ様です!
自分は、直接人に会うというアプローチを大事にしています。
昨日の小池誠さんの勉強会では、集団ストーカー、テクノロジー犯罪の被害者の方と
意見交換させてもらったのですが、とても勉強になりましたので、そのことについて書
かせていただきたいと思います。
参加者の方に、
勝てる! 被害改善責任論(集団ストーカー・テクノロジー犯罪)
というブログを教えていただきました。この犯罪について詳しくのっているよと。
今後読ませていただきたいと思っています。ありがとうございました。
あとは、この会に参加してこの方には会ったことあるよ、とか
Twitterやっている人はそんなに多くないかもよ、などの情報交換や、
自分はのどの調子が悪く、咳ばらいをよくしてしまうのですが、
この被害に敏感な方もいるから、説明しておいた方がいいよ。
などのアドバイスももらいました。とてもためになりました。
自分はまずは被害者同士の大規模な結託が大事だと思い、活動していますが、
被害者同士が大規模に結託したとしても、世間から見たらただの「妄想」を共有しただ
けになってしまうのでは?との意見をもらったのですが、確かにその通りだなとも思い
ました。一般の方への周知も避けられない課題であると思いました。
自分の場合は、まだまだ経験、知識不足です。この犯罪に対してもっと情報を集め
たいと思っていますので、方針は変えず、人に直接会って話をきかせてもらうという
アプローチをとっていこうと思っています。
工作員問題なども話題に上がりました。工作員の存在はそんなに気にしなくてもいいん
じゃない?という意見や、会に参加している8割位工作員の可能性もあるのでは?
という意見ももらいました。もし工作員が紛れ込んでいるとしたら、割合は個人的には気になるところです。
もし工作員が5割とかそんなにいたら、被害者同士の大規模な結託
なんて無理です。このあたりは、実際分からないことですし、情報を集めていき
たいと思います。個人的な考察記事です↓↓
あと、被害者どうしがつながりやすくするために、
被害者間での共通認識を作ることはできないか?と自分は考えていましたが、
その意見について、興味を持ってくださった方もいました。
このテーマに関しては、非常に大事なところだと個人的に思っていますので、
今度別記事で、もっと考察したうえでブログに書かせてもらおうと思っています。