被害者よ結託せよ!〜集団ストーカー、テクノロジー犯罪

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決に向けて

大河原宗平さんの警察正常化協議会に参加してきました!

今日は大河原宗平さんの警察正常化協議会に参加させてもらいました。

大河原さんはツイッター上で以下の発言をしています。

なぜ 警察が 集団ストーカーを やるのか 政治的な危険人物 と格付け ランク付け することで お金になる だから必要のない人を 尾行対象者(集団ストーカー対象)にする  警察官らが家族を養うお金になる わかり易い構造でしょ 本当はやりたくないのだが お金のために 被害者を造る 

大河原さんは、警察が集団ストーカーをやっていると主張した方です!

 この発言を読ませてもらい、大河原さんがもし具体的な加害者名などを

挙げることができれば、大河原さんに証人になっていただき、

具体的な加害者を挙げてもらい、集団ストーカーの被害者の方たちに呼びかけて、

集団訴訟というこの犯罪の解決に向けた具体的なアプローチをとれるのでは?

と思い、お会いさせてもらいたいと。自分の早合点です。

 

その点につきましては具体的な加害者(例えば個人名)などは、

挙げることができないとのことでした。大河原さんを証人にした

集団訴訟に関しては難しいと思いました。

 

ただ大河原さんは初参加の自分に対して、熱心に話を聞いて下さり、

自分の質問にも答えていただき、いろいろな話を聞かせて下さり個人的には大満足でし

た!警察は集団ストーカーをやっているとの主張は本当ですか?とお聞きしたところ、

やっているとの主張は変わらずでした。確認がとれたことは、個人的にはとても嬉し

かったです。(自分の理解不足も多々あり。この貴重な意見を活かすことができないで

しょうか?)

 

 

大河原さんは集団ストーカーやテクノロジー犯罪についての話を被害に遭われている

方からよく聞くとのことで、ご自身で調べて下さった内容などを

教えてくれたりもしました(直近のキューバの大使館の問題など)。

この犯罪の被害については、自分はなかなか人に理解してもらえる経験が少ないため、

この問題について関心を示してくださることは大変ありがたく、

大河原さんにお会いさせてもらい良かったと思いました!

 

正直なところ、会に参加させてもらい自分の知識不足に関して感じました。

もっと、いろいろなことに関心を持って調べなければならないと思いました。

会ではたくさんのお話を聞かせていただきましたが、話し合われたことについて、

自分の理解不足で正確に伝えることができないかもしれません。

自分の質問させてもらったことをかなり絞って少しだけお伝えしたいと思います。

 

・集団ストーカー被害を訴える方の中には、

 防犯パトロールの監視や、ヘリコプターによる監視があるとの意見を目にしますが、

 大河原さんの意見ではそれはないのではないか?という意見でした。

 

・集団ストーカー問題について知っている警察官は多いと思いますか?と質問をさせて      

 もらったところ、少ないのでは?という意見でした。

 

元警察官の方の意見ですので、その可能性について考えてみるのもよいのでは?

と個人的に思いました。

 

会で話し合われて個人的に気になった用語につきまして列挙させてもらいます。

 

・警察による違法な情報収集・警察による違法捜査・強制尾行・私服警察官による捜査

・保護カード・情報公開請求・特別司法警察職員治安維持法特高警察

公安警察は秘密性が高い、特権がある

 

自分の理解不足でまとめきれませんでした。大河原さんには申し訳ないです汗

名刺もいただき、大河原さんありがとうございました!