被害者よ結託せよ!〜集団ストーカー、テクノロジー犯罪

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決に向けて

人に直接会うことの大切さについて〜個人的な意見

昨日の大河原宗平さんの会で、jin@musicmachinejin

さんにお会いしました。柏の街宣の会で一度お会いさせてもらった方です。

jinさんの活動歴は自分より長く、いろいろと聞かせてもらいとてもためになりました。

まだ自分は活動歴が浅く不安な点についてなど、いろいろと相談にも乗っていただきま

した。jinさんも集団ストーカーやテクノロジー犯罪を解決するために、新しい企画を考

えているようで、またお会いさせて頂いたときなど、また企画などについての話も聞か

せてもらいたいと思いました。jinさんありがとうございました!

 

人に直接会うことのメリットは、やはり絶大なものだなと個人的に再認識しました!

文章で書くとなかなか伝えきれないような、書き方によっては誤解が生じかねないよう

な話題や疑問についても話し合うことができます。誤解が生じても多くの場合

その場で解決できますし、日頃自分の考えていることに対して意見をもらえたり、

逆に意見をさせてもらってみたりと。

 

自分の意見を持つことも大事だと思っています。ですが意見を交換

することで、新しい案を思いついたり、意見が深まったりと。いいことが多いなと。

いい意味で新しい課題をもらったりすることもあります。自分ではいける!と

思っていたことが、意見を聞いてもらいフィードバックをもらうと、「この点について

は自分の認識が甘かったかもしれない。考え直してみようかな?」などと、思い直すこ

ともあります。

 

個人的には、活動歴が長い方の話を聞かせてもらうのはとてもためになりました。

自分の考えていることは、もう活動歴が長い人は試しているかもしれない。

しかもそれを試してみたときどういうことになったかなどについて、

聞かせてもらったりと。なるほどと感心させられることが多かったです。

 

反対に、被害者同士でも、被害内容は違いますし、相性などもあり、

考え方の違いも当然あり、微妙な意見のズレなども当然あります。

例えばそのせいで、行き違いになってしまうことがあったとしても、

人に会っていき積極的に意見交換をさせてもらった方がよいと個

人的には思いました。学ばせてもらうことが多いからです。

 

いろいろと意見を交換し合えるような人間関係をできるだけ多く築いていきたい。

そうしていけば、困ったときに相談しあうことができますし、建設的な話もできる。

 

人間関係を築くといっても、本来は時間をかけてゆっくりと築いていくものかなと。

この集団ストーカー、テクノロジー犯罪の被害に遭っていると、警戒感も強くなると思

います。被害者同士が疑心暗鬼になるように加害者側に仕向けられている面もあるかと

思います。その面も考慮して、相手の方に無理強いをしてもいけないなと。

積極性も大事ですが、慎重さも大事かなと。

 

ブログは、自分にとっては良いかもと思いました。

自分の考えていることを整理したり、きついことなど書くことで楽にもなる。

また、自分がどんなことを考えているか知ってもらえる機会になるのではないかなと。

たいした人間でもないですし、欠点もあります。

ただなんとか集団ストーカー、テクノロジー犯罪を解決したい!

一生懸命考えて、解決に向けてできるだけ具体的なアプローチをしていきたい。

 

今の自分の方針としては、直接人にどんどん会いにいき話を聞かせてもらうこと。

自身の知識、経験不足は、それを持っている方とつながっていくことで補強していけば

よいと考えています。