被害者よ結託せよ!〜集団ストーカー、テクノロジー犯罪

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決に向けて

自身の被害内容について〜主にテクノロジー犯罪の被害

集団ストーカーやテクノロジー犯罪の被害内容は人それぞれ違うかと思います。

今回は自身の主な被害内容について書きたいと思います!

被害が一番きついときは本当につらかったです。

ある程度被害が軽減して、立ち直りつつあるから書けるのですが。

 

被害が始まったのは2018年の9月ごろ。テクノロジー犯罪の被害だと気づいたのは、

その年の12月ごろ。「電子洗脳」という書籍を読んだことが主なきっかけです。

集団ストーカーやテクノロジー犯罪という言葉を知るまでの約3か月間は

一番被害がきつくて、しかも自分の身に何が起こっているのか分かりませんでした。

その時のことを書かせてもらいたいと思います。

 

強烈に頭を締め付けられるような感覚が何日も何時間も続く。

上の階からの音被害「コンコン」「ガンガン」など。←音声送信なのでしょうか??

針で刺されたような刺激。太ももがひんやりするような感覚。腹痛や腰痛。

のどの痛みや、鼻の痛みで風邪のような症状になったり。

周囲に何もないのに異臭がしたり、寝るときになったら変な夢を見たり、

体が揺らされるような感覚で起こされたり。

 

電車に乗ったら、街を歩いたら、周囲から悪口を言われているような感覚に。

自分が考えていることがなぜか、当時Twitter上でフォローしていたたくさんの

アカウントからタイミングよく仄めかされる。

→今とは別のアカウントです。今も似たような被害ありますが。。

これが1日中続きます。しかも毎日です。

 

特に思考盗聴+Twitter上での仄めかし被害は最悪でした。

その時の経験から今も自分はTwitterへの不信感が抜けません。

言葉にできるのは、この程度です。もっとひどいこともあった。

被害が多すぎて、あれも被害かな?これも被害かな?と

疑心暗鬼になってしまうのですよね。

 

その時の3か月間は、体調的には異常に元気で土日は車で遠出したり、

活発に動いていました。いわゆる統合失調症の陽性症状のような状態でした。

※自分は病院に行って軽めの薬を飲んでいますが、

いまのところ統合失調症などの病名はついておりません。

本当は薬飲むのはやめたいのですが、テクノロジー犯罪被害についての

家族の理解は得られず、飲みなさいと言われ、仕方なく飲んでいるという感じです。

心配してはくれています。

 

 

そして12月ごろに「電子洗脳」という本を読みました。

 

電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている

電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている

 

 

この本を読んだり、ネットで調べて、

自分はテクノロジー犯罪の被害に遭っているのでは?と気づきました。

自分の場合は、なぜかそれを境に被害内容が大きく変化しました。

 

 

上に書いたような被害は継続されているものもありますが、

ほとんどはなくなり軽減されました。

代わりに今度は、いわゆる統合失調症陰性症状のような状態が続いています。

 

倦怠感、頭痛、頭が電磁波的なもので覆われているような感覚。

思考盗聴は継続。だいぶ慣れました。軽めの体調不良は継続中です。

波があって、楽な時は比較的大丈夫ですが、きついときはすぐ寝てしまいます。

集団ストーカーやテクノロジー犯罪の被害に遭っていない人には、

言わないようにしています。自分の場合は家族や友人にも信じてもらえないからです。

 

 

自分は集団ストーカーのような人的な付きまとい被害には遭っていないので、

どういったものか詳しく分かりません。逆に集団ストーカー被害には遭っているけれど

も、テクノロジー犯罪の被害に遭っていない方には、テクノロジー犯罪の被害がどう

いったものか分からない方もいると思います。今回はそういった方にテクノロジー犯罪

についても知っていただけたらとも思い個人の体験を書かせてもらいました。

集団ストーカーにしろ、テクノロジー犯罪にしろ、

信じられませんよね。こんなひどい犯罪があるなんて。

 

テクノロジー犯罪の被害に遭っている方に会わせてもらうと、音声送信被害について聞

きますが、自分は人の声で話しかけてくるような音声送信被害には遭っていません。

ラップ音はよくあります。テクノロジー犯罪の被害を訴える方同士でも、また被害は変

わってくるのだと思います。

 

あと自分は集団ストーカー被害には遭っていませんが、絶対にその被害を否定しませ

ん!テクノロジー犯罪の被害に遭っている自分でもネット上でたまに信じがたいような

被害内容をみかけますが、話も聞かずに最初からその被害を否定するのはよくない!

と個人的に思います。僕自身1回、集団ストーカー被害には遭っているけれども、

テクノロジー犯罪の被害に遭っていない方に自身の被害を懐疑的にみられ、

嫌な思いをしたことがあります。(連絡先を交換してもらった人ではありません)

 

被害者間でもお互いの被害内容の理解に努めようという姿勢が、

その被害者の苦痛を軽減するのではないかと思います。

逆にテクノロジー犯罪の被害に遭っている方が少ないような気がして、

この内容をブログに書くのは少し勇気が必要でした汗

被害内容を伝えるって難しい!

 

話は変わりますが、統合失調症の方はこの被害に遭っている可能性が高いと

個人的には思ってます!今度ブログで「統合失調症」というテーマについて、

扱ってみたいです。(医師ではないですが扱ってもいいのかな?)

 

Twitterで見かけたのですが、「ローゼンハン実験」というものがあるそうです。

Wikipediaによると「精神科医が、正常な人と精神障害を持つ人は見分けられない」

という実験だそうです。

 

僕は医師ではないですし、あまり適当なことも言えませんが、

例えば健康な人が、精神病を患っているかのような証言を精神科医にしたら

(誰かに狙われている。盗聴されている。幻聴が聞こえる。など)

精神科医の方はその嘘を見破り、正確に診断できるかという実験です。

その実験では、精神科医の人は、かなり間違えた診断を患者にしたようです。

精神医学は本当にあてにできるのでしょうか?

このテーマは面白いと個人的には思いました。今度もっと調べてみたいと思いました。

 

最後になりますが、最近は、被害に遭っている方のブログなど読ませてもらい、

元気をもらってます!自分だけじゃないんだ!って救われます。

気持ちを強く持って、集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決

に努めていきたいと思います!読んでくださった方ありがとうございました。