被害者よ結託せよ!〜集団ストーカー、テクノロジー犯罪

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の解決に向けて

小池誠さんの勉強会に参加してきました!

皆様周知活動お疲れ様です!

渋谷の氷川区民間で毎月行われている小池誠さんの勉強会に参加してきました。

小池さんは、東大の工学部を卒業され、米国のイリノイ大学の博士号を持ち

弁理士として活動なさっている方です。弁理士は特許のスペシャリストです。

 

小池さんは「音声送信技術」や、「思考盗聴技術」の存在を、

具体的な特許情報を用いてきちんとした技術的な説明ができる方です。

日本化学会、電子情報通信学会、情報処理学会、日本生理学会、日本神経科学会、日本

被害者学会、日本社会精神医学会などの学会で、テクノロジー犯罪に関連する技術面に

ついて学会発表をしていくことで、つまり「この犯罪は技術的に可能だ」と、

主に影響力のある各界の学者の方や大学教授の方などに周知していくというアプローチ

でこの犯罪の解決を目指しています。

 

小池さんは「自衛隊の犯罪を斬る」というブログをやっています。→https://patentcom.blog.fc2.com/

このブログの中では、「音声送信」「思考盗聴」などの具体的な特許情報なども

挙げられています。そして、これらの技術は軍事技術であり、可能だと主張されていま

す。

 

小池さんはテクノロジー犯罪の加害者像を絞っています。最近だと京アニ事件などの

時事問題を扱ったり、精神医学の信憑性について論じられていたり、いろいろな角度か

らテクノロジー犯罪を考察されています。個人的には加害者像を絞っているあたりに関

しては、完全に賛同というわけではありませんが、とても読み応えのあるブログで、核

心をついている記事が多々あると思っています。

 

小池さんは、

テクノロジー犯罪の技術面について、具体的な特許を用いて説明することができ

る、テクノロジー犯罪の被害者にとっては特にとても貴重な存在であると思います。

 

小池さんは主にテクノロジー犯罪という観点から考察をされています。

僕は主にテクノロジー犯罪の被害があり、集団ストーカーの被害を感じていないという

立場ですので小池さんの主張は自分にとっては受け入れやすいものなのですが、

集団ストーカーの被害を訴える方にはもしかしたら受け入れやすいものばかりではない

かもしれません。このあたりは難しいなと。。

 

ただ、「音声送信」「思考盗聴」について、技術的な面で説明できるというの

は本当にすごいことであると思います。被害者の方でこれらの技術をきちんと説明する

ことができる方はなかなかいないと思われます。

 

 

もしこの記事を読んでくださっている方で興味がある方がいましたら、

よかったら一度小池さんの勉強会に足を運んでみてください。

 

連絡先を交換してくださった参加者の皆さん、ありがとうございました!

意見交換させてもらったことなど、とても勉強になりました。

 

最後に小池さんへ、もし記事の内容に不備や誤りなどありましたら

申し訳ありません。指摘してくださったら訂正させていただきたいと思っています。

今日は勉強会、懇親会といろいろな話を聞かせて下さり、ありがとうございました!